歯医者さんにて(スタッフブログ)

こんにちは。
この時期時化の為、釣りに行けない日々を悶々と過ごしている北九州支店の佐藤です。

そこで前々回に歯磨きの話題を書いたのですが、今回も歯医者さんでの出来事を書きます。

いつものように親戚の歯科医院で治療を受けていると衛生士さんより

衛生士さん「治療中に何か気になる事はないですか?」
と聞かれたので

私「右上の歯が痛くはないけど、常になんか突っ張った感じがするんですよね〜」

衛生士さん「前にも同じ事言ってましたよね?ちょっと口の中見てみますね」

私「去年の3月頃に右上の歯茎が腫れて会社の近所の歯医者さんで治療を受けてからずっと違和感があります。」

衛生士さん「そうなんですか?特に虫歯とかはないですね。歯もよく磨けてますよ。気になるようだったら取り敢えず先生に診てもらいましょう」

親戚歯科医登場

親戚歯科医
「ちょっと診るね。口開けて」

そして診療器具で気になる歯をコンコンと軽く叩いたり、押したりします。そして診療の結果衝撃的な内容が伝えられます。

親戚歯科医
「多分だけど、歯の神経が死んでると思うよ…
今からちょっと確かめるね」

と言って、脱脂綿に何か薬品をつけて

親戚歯科医
「今から神経がある歯に薬品をつけるから何か感じたら言ってね」

そして神経がある歯にその薬品をつけてしばらくすると冷たい感じがしましたので伝え、同じように問題の歯にも同様にその薬品をつけてみると、何も感じません。

親戚歯科医
「やっぱり、神経が死んでると思うよ。歯の神経は虫歯とかでもやられる場合もあるけど、例えばボールが当たったり、ちょっとした衝撃が加わった場合に死ぬ場合もあるんだよね。だから今回もそういう感じかもしれないね。歯は特に問題ないもんね。」

と、いう事で次回の治療でこの歯の神経が本当に死んでいるのか確かめる事になりました。

そして、治療当日

親戚歯科医
「今から、細い器具で歯に穴を開けていくから痛かったら言ってね。痛い場合はすぐに樹脂を詰めるから。」

と言われ、神経が生きてて激痛が走ったらどうしようという思い、不安を感じる中治療が始まりました。

診療器具の
「ウィ、ウィーン、ウィィーィン、」
といつもの嫌な音が耳に聞こえてきます。
治療中は目の上にタオルのようなもので目隠しをされていますので、尚更、不安になります。
しかし、歯に穴を開けられているのですが何も感じないまま穴を開け終え、

親戚歯科医
「どう、痛かった?」


「全然、痛くなかったです。」

親戚歯科医
「治療中の表情見てわかった。神経は完全に死んでる。今から死んで腐っている神経を除去していくね。そしてこの歯の上の歯茎に膿が溜まっているからそれも一緒に治療するね」

そして、死んでいる神経の除去する治療が始まりました。この時の私の心境は
「今回の治療は神経も死んでるから痛い麻酔もしないし楽勝だな。早く治療終わらせて貰って、お昼何食べようかな?」
と、呑気に治療を受け始めました。

親戚歯科医
「今から神経の除去始めるね」

と、細かい針のような物で白くドロドロになって腐った神経を取り出し始めた瞬間、口の中になんとも言えない臭いが充満しました。

この臭いは「壊疽(エソ)臭」というらしいです。

生ゴミの腐ったような臭いです。
(お食事中の方ごめんなさい。)

そして、特に痛みを感じることなく神経の除去も終わり

親戚歯科医
「今から除去した所を洗って綺麗にして薬品詰めて終わるね」

先程も書いたように楽に治療が終わるなと、本当にこの時までは呑気にお昼ご飯の事を考えていましたが、治療した箇所を洗い始めた瞬間、


「イタッ、い、たい、痛-い、イタ〜イ〜(泣)」

と、診療台の上で体をグネグネ動かしていました。

何があったかというと、今回の治療は歯に穴を開けて死んで腐った神経を除去して終わりではなく、前にも書いたようにその歯の上の歯茎に溜まっている膿も一緒に出していく…ここからが本番でした。

楽勝と思っていた自分の認識の甘さを後悔した瞬間でした…
(お昼ご飯のことなんか一瞬で思考から吹っ飛びました。)

洗いながら歯茎を指で押さえて溜まっている膿を絞り出されます…

とにかく痛いです。診療台の上でクネクネなりながら、顔を横に背けると

親戚歯科医
「顔真っ直ぐしてね。器具が折れたら大変な事になるから、大丈夫?ハイ、顔真っ直ぐして」

と、真顔で冷静に言われ、隣でお手伝いしている衛生士さんにアイコンタクトで助けを求めてみるもこの状況を少し笑って見てるような…

そして終わってみればポロポロ涙が出ていました。

今まで歯については無関心でした。

その結果、今回もまた新たに虫歯にもなっていない健康な歯の神経を失いました。

本来、早く治療しておけば虫歯があっても削って銀歯を被せて終わるはずなのですが、私の場合は放置していたばかりに虫歯がひどくなっていて神経を抜かれたり、お伝えした通り歯磨きが出来てなく歯周病になり歯の根元の骨が溶けいたりと、今、非常に苦労しています。

「歯を磨くのと磨けてる」
とは、全く意味が違うとよく言われます。

ここで余談ですが歯周病は一度なってしまうと完治はしないようです。10代、20代とゆっくりと症状が進行して30代から歯磨きの時に歯茎から出血を起こしたり、そして骨が溶けているような状態になるようです。実際には30代の85%は歯周病になっていると言われているようです。

そして、歯周病は口の中で進行してても特に痛みなど感じないので、そのまま放置しておくと前々回のブログで書いたように気づいた時には大切な歯がポロッと抜けて50代で総入歯…

マウスウォッシュ、歯磨きのテレビCMを機会があれば注意して見て頂きたいのですが、コメントはあくまで
「歯周病の予防に〇〇(商品名)」
「虫歯予防に〇〇(商品名)」
と、予防とは言ってますが完治するとは言ってませんよね。

歯周病になってしまったら、最後は治療しながらそれ以上進行しないように予防しか出来ません。

幸いな事に親戚が歯科医の為、私の歯については丁寧に治療してくれます。
(勿論、他の患者さんにも同様です。)

また、衛生士さんも歯石取りを含めよくして頂き感謝しております。

前々回のブログにも書いたように、本当に歯は大切です。

年を取ってから私のように困りたくない方は、きちんと歯の検診、治療を受けて貰えればと思います。

そして80歳まで20本の歯を保ちましょう‼︎

今回はこれで終わりです。

では、また、次回宜しくお願い致します。

平和地建のブログ記事一覧はこちら

【旧】平和地建のブログ