昭和の常識が今では信じられないようなこと

こんにちわ。吉富です。

 

昭和の良き時代・昭和の常識が令和時代の今では考えられないようなことが数多くあります。

例を挙げていいますと、

①消費税がなかった。(平成元年の竹下内閣時代に導入された)当時は3%

②部活中に水を飲んではいけない。(熱中症いう概念もなかった)

③映画館で当たり前にたばこが吸えた。(観覧席に灰皿が用意されていた)

④病院の待合室でもたばこが吸えた。(こちらも灰皿が用意されていた)

 同時にお医者様も診察室でたばこを吸っていた。(一部ですが・・・)

⑤飛行機でたばこ吸えた。(禁煙席と喫煙席)に分かれていた。国際線・国内線でも吸えた。

※現在では万が一トイレで隠れて吸おうものなら最悪引き返しの事態となり多額の賠償請求がされることもあるようです。

⑥電車のトイレは垂れ流しであった。(汚くてすみません。平成14年頃まで存在していた電車もあったようです)

⑦1ドルは360円でした。(昭和の歴史教科書でも記入されていた)

⑧電車内でたばこは当たり前に吸えた。(昭和後期で2人に1人が喫煙者/昭和30年代では成人男性の95%が喫煙者)

⓽うさぎ飛びは当たり前に(部活)でやらされていた。(今では膝を痛めるので体罰になります)

⑩学校教育で体罰は当たり前にあった。(今ではありえません)

 

時代が平成から令和となりましたが、今の常識も数十年後には、「信じられない」といわれるようになるかもしれませんね。