· 

至高の一杯

こんにちは!総務部営業事務課の岩山と申します。

今回は20数年生きてきた中での初めての経験をお話ししたいと思います!

 

先日、同居人が誕生日を迎えまして、好物トップ2の

煮込みハンバーグとコロッケを大盤振る舞いしたのですが、

当たり前のことながらこの品数(ポトフやステーキも揃い踏み)、お腹はパンパン!!

 

誕生日といえば、ケーキが定石のはずなのですが、食べる余裕があるはずもなく。。。

 

しかし岩山、予想通り…!!!

 

こうなるであろうと、今回は購入したケーキを家で食べるのではなく、

外で食べようと計画していたのです!!!

ちょうど同居人と休みが合ったので、誕生日ケーキを初めてお店でいただくことに。

 

「博多 ケーキ イートイン」でヒットしたお店のなかで目に留まったのは、

カフェ レジャン 珈琲舎のだ店」(博多阪急店)さん。

 

博多阪急の6Fでアクセスしやすく、窓側の席はJRの発着を一望できる開放的なロケーション!

私の…ゲフンゲフン、同居人の好きそうなケーキもありましたのでコチラに決定し、いざ参らん!

 

 

お店に到着するや否や、ショーケースに並ぶお洒落で上品なケーキたちがすでに食欲を刺激してきます。

レトロで高級感のある、落ち着いた雰囲気の内装。柔らかな火が揺らめくサイフォン。目に楽しい美しい食器たち。

大人心をくすぐる老舗のカウンターからは、どこかホッとするコーヒーの香り。

 

言わずもがな至高の空間へ吸い込まれるように入店し、案内されたのはまさに窓際の特等席!

感嘆の声もそこそこに、(花より団子?)同居人は「ミルクレープ」「のだブレンド」

私は「のだロール」「ホットティー」を、それぞれケーキセットで注文しました。

 

迅速なテーブルセッティングもそうですが、まず驚いたのが、「のだブレンド」の提供方法でした。

 

様々な条件下で抽出されたであろう、できたての「のだブレンド」が、なんとーーーー

 

 

 

サイフォンで運ばれてきたのです。

 

 

へぇ?!と目を丸くしているうちに、芳醇な香りが湯気を立てながらカップへ注がれ、

お好みで、とこれまたお洒落な器に盛られたクリームが置かれました。

 

ほぼ同タイミングで私のメニューもあっという間に揃い、

お祝いの音頭の後に背筋を伸ばして手を付けたのは、メニュー表通りの綺麗に盛り付けられたケーキ。

 

 

1口目。あぁ…。と眉が下がり緩んだ口元を手で覆ったのは言うまでもなく。。。

吐息のように、両者「美味しい」が零れ落ち、勿体ない気持ちに抗うことができない手が早々に2口目をパクリ。

いやいやいやいや。美味しいです。どうしようもなく美味しいです。。。。。。

 

甘すぎないふわふわのロールケーキは、かすかなコーヒーの風味。

可愛らしいコーヒー豆の形をしたトッピングチョコレートを続けざまに食べれば、

キリっと味がまとまる絶妙なバランス。

 

うううんと眉根を寄せたまま、口を濡らすべくホットティーをコクリ。

 

 

ん?????!!!!!??!!??!?!????!??

 

 

その瞬間。文字通り、目がまるくなりました。

 

 

 

ええええええええええええ美味しいいいいい???!!?!??!

 

 

 

美味しいと分かっていて、もしくは美味しいだろうと思っていての

「うう~ん美味しい」という感情は今まで何度も経験してきました。

 

しかし、急に、身構えていないところに、それも何度も口にしている飲み物から、

「知らない美味しい」をかまされた衝撃たるや。

 

紅茶って、こんなに、美味しいんですか??????????????

 

本っっっ当に、びっくりしました。えぐみ、クセ、なにそれどこにあるの?

砂糖、なにそれいるわけないよ?という口当たりがよすぎるストレートティー。

 

えっ、えっ、ええっ、と1人でストレートティーに翻弄され、

気がついたら注がれていた2杯目。(おかわりもあります、とポットも配膳してくれていたのです)

その2杯目でようやく「知った美味しい」になったストレートティーを楽しんでいると、

余裕ができた心が悪さを働きかけてきました。

 

 

同居人の注文した「のだブレンド」が、飲んでほしそうにこちらを見ている…。

な訳はないんですけど、絶対美味しいでしょうその珈琲ちょっと飲まないと絶対損する気がする!!

ということで「のだブレンド」、追加で注文!!

 

ウキウキしながらカップを口元へ運びーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

もうすでにそこで固まる私。

 

 

ちょっと、ちょっとアナタ香りが、香りがよすぎるのでは?????

 

 

1口目は思わず飲んだ唾の後、熱い珈琲を少しだけコクリ。

 

 

 

ふんわああああああああああああああ????!!!??!??!?

 

 

 

再び。岩山に電流走るーーーーーーーーーー。

 

 

 

切れのある苦みがまろやかに喉を抜けていったかと思うと、瞬く間に鼻孔に広がる芳醇な珈琲の香り。

純粋で無駄のない、美味しさのみの苦みは口に含んだその一瞬で溶けてゆき、

それを惜しむかのように薫り高い風味がじんわりと余韻を奏でる。。。

 

複雑な味がシンプルに収束された、うまみだけを感じさせる珈琲を

今まで飲んだことがあったでしょうか。。。いえありません。。。(突然の反語)

しっかりと苦みがあったはずなのに、もう残るのは爽やかで優しい珈琲の香りのみ。

紅茶同様、後味が良すぎる。。。

 

こんなにも力説している私ですが、実は珈琲歴はさほど長くはございません。(オイ)

20歳まで、なんと「カフェオ~レが 飲みたいの~♪」でおなじみの

あのカフェオレさえ苦くて飲めないというお子様舌でした。

しかしある日突然、「あら、珈琲おいしい」となったのですから本当に不思議ですよねぇ。

 

そんな、珈琲に関してまだまだど素人の私が言うのもなんですが、

 

これは本当に一度は飲んでいただきたい一杯でございます!!

 

機会がございましたら、ぜひぜひ立ち寄ってみてくださいね♪♪

 

今回も乱文失礼いたしました。(; ・`д・´)

 

最後までご高覧いただきありがとうございます!!


 珈琲舎のだ HP ▼